マイクロモザイク ハートペンダントネックレス
マイクロモザイクのペンダントネックレス。
マイクロモザイクは古くからイタリアを代表する伝統的な工芸品で、小さなグラスのピースを用いて絵柄を作り上げる技法。
様々なジュエリーや装飾品に用いられ、ヴィンテージやアンティークでも、とてもコレクタブルに扱われています。
ブローチはよく見かけますが、このようなペンダントはめずらしく特に入手しにくいタイプ。
カーヴを描いたウィッチーズハートがとても可愛らしく、クラシックなイメージのマイクロモザイクを、ファッショナブルに感じさせます。
モザイクは、ホワイトのバックグラウンドが、センターにクラスターしたブルーのワスレナ草を引き立てるデザイン。
細かいモザイクが隙間なく敷き詰められた、アンティーク感あるエドウォーディアン頃のアイテムです。
チェーンは、スタンダードな長さのキヘイタイプです。
カジュアルにさらりと身につけられる、可愛らしいネックレスです。
ペンダントバックと側面のメタルから、おそらく元々は他のジュエリーパーツの一部であったのではないかと思われます。
サイド部分は、リペアの箇所が見えますが、全体的にアンティーク感もあるアイテムで、個人的にはさほど気になりません。
経年感も少し感じられますので、古いもののコンディション、雰囲気をご理解頂ける方にお届けできればと思います。
マイクロモザイクは古くからイタリアを代表する伝統的な工芸品で、小さなグラスのピースを用いて絵柄を作り上げる技法。
様々なジュエリーや装飾品に用いられ、ヴィンテージやアンティークでも、とてもコレクタブルに扱われています。
ブローチはよく見かけますが、このようなペンダントはめずらしく特に入手しにくいタイプ。
カーヴを描いたウィッチーズハートがとても可愛らしく、クラシックなイメージのマイクロモザイクを、ファッショナブルに感じさせます。
モザイクは、ホワイトのバックグラウンドが、センターにクラスターしたブルーのワスレナ草を引き立てるデザイン。
細かいモザイクが隙間なく敷き詰められた、アンティーク感あるエドウォーディアン頃のアイテムです。
チェーンは、スタンダードな長さのキヘイタイプです。
カジュアルにさらりと身につけられる、可愛らしいネックレスです。
ペンダントバックと側面のメタルから、おそらく元々は他のジュエリーパーツの一部であったのではないかと思われます。
サイド部分は、リペアの箇所が見えますが、全体的にアンティーク感もあるアイテムで、個人的にはさほど気になりません。
経年感も少し感じられますので、古いもののコンディション、雰囲気をご理解頂ける方にお届けできればと思います。
● 素材 |マイクロモザイク ゴールドトーンメタル
● サイズ | 長さ 42.5cm ペンダント縦1.8cm 横1.5cm
● 年代 | 1910年代頃
● 生産国 | イタリア
● サイズ | 長さ 42.5cm ペンダント縦1.8cm 横1.5cm
● 年代 | 1910年代頃
● 生産国 | イタリア