18Kゴールド プラチナ ローズカットダイアモンド トリロジーリング
18Kゴールドのシャンクに、ローズカットのダイアモンドが3つセットされたアンティークリング。
ローズカットは、ヴィクトリアン以前のダイアモンドによく用いられたカットで、山のように尖ったファセットからキラリと強く光る輝きが特徴的。
現代のダイアモンドのカットとは全く違う輝き方で、ストーン本来の魅力を感じることができる、とても美しいカットです。
こちらは原石を思わせるような少しラフなカットのダイアモンド。
セッティングにはプラチナが用いられ、スターのようなジプシーセッティングで、しっかりと埋め込まれて爪でセットされています。
3つのサークルヘッドが斜めにアレンジされたデザインが、まるで星座のよう。
上下にクロスオーバーしたゴールドシャンクは、優美な曲線をもたらし、装着時にもバランスよく美しい手元に見せてくれます。
ほどよい厚みのある細身のシャンクは、おそらくサイズ直しによりゴールドのサインが消えていますが、18Kゴールドのテスト済みです。
十分な重量感と存在感があり、アンティークな雰囲気の中にもトレンドなセンスの良さを感じるアンティークリング。
人差し指か中指に装着していただくと最も美しく見えます。
良好なアンティークコンディションです。
*当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。
リングケースの種類はお選びいただけません。
*こちらのジュエリーには、当店発行の品質保証書を付けてお届けします。
ローズカットは、ヴィクトリアン以前のダイアモンドによく用いられたカットで、山のように尖ったファセットからキラリと強く光る輝きが特徴的。
現代のダイアモンドのカットとは全く違う輝き方で、ストーン本来の魅力を感じることができる、とても美しいカットです。
こちらは原石を思わせるような少しラフなカットのダイアモンド。
セッティングにはプラチナが用いられ、スターのようなジプシーセッティングで、しっかりと埋め込まれて爪でセットされています。
3つのサークルヘッドが斜めにアレンジされたデザインが、まるで星座のよう。
上下にクロスオーバーしたゴールドシャンクは、優美な曲線をもたらし、装着時にもバランスよく美しい手元に見せてくれます。
ほどよい厚みのある細身のシャンクは、おそらくサイズ直しによりゴールドのサインが消えていますが、18Kゴールドのテスト済みです。
十分な重量感と存在感があり、アンティークな雰囲気の中にもトレンドなセンスの良さを感じるアンティークリング。
人差し指か中指に装着していただくと最も美しく見えます。
良好なアンティークコンディションです。
*当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。
リングケースの種類はお選びいただけません。
*こちらのジュエリーには、当店発行の品質保証書を付けてお届けします。
● 素材 | 18Kゴールド プラチナ ダイアモンド
● サイズ | 13.5号(リングの内径1.72cm)
● 年代 | 190~30年代頃
● サイズ | 13.5号(リングの内径1.72cm)
● 年代 | 190~30年代頃