アンティーク 18Kゴールド オールドマインカットダイアモンド バターカップリング
オールドマインカットのダイアモンドがひとつ、センターに堂々とセットされた、18Kゴールドのアンティークリング。
ヴィクトリアンの時代に用いられたオールドマインカットは、現代のように機械技術が発展する前のダイアモンドカット。
ダイアモンドの形や質、ジュエリーのデザインによって、職人の裁量で、手仕事によりカットが施され、それゆえひとつひとつに個性が表れます。
こちらのダイアモンドも、現代のブリリアントカットのように完璧な均一ではないカットに、ストーンの持つキャラクターを感じます。
花びらのようにも見えるセッティングは、ダイアモンドを一層引き立て美しく見せてくれるデザイン。
3.5mmほどの存在感のあるサイズで、多面のファセットからは温かみのあるロマンティックな輝きが絶え間なく煌めきます。
シャンクには程よく厚みがあり、全体に贅沢にゴールドが使われています。
アンティークらしい重厚感と女性らしさを兼ね揃え、現代のファッションにも違和感なく馴染むリッチなリング。
比較的大きめなサイズで、人差し指か中指に着用していただくと最も美しく見えます。
良好なアンティークコンディションです。
*当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのリングは、宝石鑑定機関にて鑑別済みです。鑑別書と共にお届けいたします。
鑑別書について
ヴィクトリアンの時代に用いられたオールドマインカットは、現代のように機械技術が発展する前のダイアモンドカット。
ダイアモンドの形や質、ジュエリーのデザインによって、職人の裁量で、手仕事によりカットが施され、それゆえひとつひとつに個性が表れます。
こちらのダイアモンドも、現代のブリリアントカットのように完璧な均一ではないカットに、ストーンの持つキャラクターを感じます。
花びらのようにも見えるセッティングは、ダイアモンドを一層引き立て美しく見せてくれるデザイン。
3.5mmほどの存在感のあるサイズで、多面のファセットからは温かみのあるロマンティックな輝きが絶え間なく煌めきます。
シャンクには程よく厚みがあり、全体に贅沢にゴールドが使われています。
アンティークらしい重厚感と女性らしさを兼ね揃え、現代のファッションにも違和感なく馴染むリッチなリング。
比較的大きめなサイズで、人差し指か中指に着用していただくと最も美しく見えます。
良好なアンティークコンディションです。
*当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのリングは、宝石鑑定機関にて鑑別済みです。鑑別書と共にお届けいたします。
鑑別書について
● 素材 | 18Kゴールド ダイアモンド
● サイズ | 17号(リングの内径1.83cm)
● 重量 | 3.5g
● 年代 | 1900~1910年代頃
● サイズ | 17号(リングの内径1.83cm)
● 重量 | 3.5g
● 年代 | 1900~1910年代頃