バタフライウィング ティアドロップシルバーネックレス
バタフライウィングジュエリーで知られるジュエリーメーカー、Thomas L. Mottのユニークなシルバーイヤリング。
モルフォ蝶の神秘的なカラーが本当に美しく、内側からにじみ出すように発光して放たれる輝きは、見入ってしまうほどに不思議な輝き。
それぞれのバタフライウィングに個性がありますが、本品はブルーとパープルが入り混じったようなカラーで、角度によって表情を変える、まさに天然でなければ作り出せない色合いです。
こぼれるようにドロップした、小さめのティアドロップシェイプのペンダントトップが女性的な雰囲気。
エドウォーディアンからアールデコにかけてのトラディッショナルなバタフライウィングジュエリーのデザインで、カボショングラスで閉じ込められたバタフライウィングは、シルバーでベゼルセッティングされ、その周りをシルバーのビーズ模様の縁が囲っています。
ペンダントバックにはTLMとSTERLINGのサイン入り。
チェーンもスターリングシルバーです。
コンパクトなデザインで、胸元でひっそりと存在感を放つ美しいネックレスです。
チェーンのリングクラスプのスプリングが弱くなっています。
装着時に、つまみの部分をしっかと押し込むと外れることはないと思いますが、気になる方はリングクラスプの取り換えをおすすめします。
他、良好なヴィンテージコンディションです。
モルフォ蝶の神秘的なカラーが本当に美しく、内側からにじみ出すように発光して放たれる輝きは、見入ってしまうほどに不思議な輝き。
それぞれのバタフライウィングに個性がありますが、本品はブルーとパープルが入り混じったようなカラーで、角度によって表情を変える、まさに天然でなければ作り出せない色合いです。
こぼれるようにドロップした、小さめのティアドロップシェイプのペンダントトップが女性的な雰囲気。
エドウォーディアンからアールデコにかけてのトラディッショナルなバタフライウィングジュエリーのデザインで、カボショングラスで閉じ込められたバタフライウィングは、シルバーでベゼルセッティングされ、その周りをシルバーのビーズ模様の縁が囲っています。
ペンダントバックにはTLMとSTERLINGのサイン入り。
チェーンもスターリングシルバーです。
コンパクトなデザインで、胸元でひっそりと存在感を放つ美しいネックレスです。
チェーンのリングクラスプのスプリングが弱くなっています。
装着時に、つまみの部分をしっかと押し込むと外れることはないと思いますが、気になる方はリングクラスプの取り換えをおすすめします。
他、良好なヴィンテージコンディションです。
** Thomas L. Mott (TLM) **
イングランドのジュエリーメーカー、Thomas L. Mottは1920年から30年代にかけて、バタフライウィングのジュエリーを世に広めたひとり。
1924年にロンドンで行われたGreat Empire Exhibitionで、リバースペイントを施した新しいバタフライウィングジュエリーを紹介し、ファッショナブルな新しいバタフライウィングジュエリーの流行をもたらしました。
多くのものがスターリンシルバーのトラディッショナルなデザインで作られ、通常バックにはサインが入っています。
比較的多く出回っているブローチ以外にも、ペンダントやイヤリングは特にレアで、非常にコレクタブルに扱われているジュエリーです。
イングランドのジュエリーメーカー、Thomas L. Mottは1920年から30年代にかけて、バタフライウィングのジュエリーを世に広めたひとり。
1924年にロンドンで行われたGreat Empire Exhibitionで、リバースペイントを施した新しいバタフライウィングジュエリーを紹介し、ファッショナブルな新しいバタフライウィングジュエリーの流行をもたらしました。
多くのものがスターリンシルバーのトラディッショナルなデザインで作られ、通常バックにはサインが入っています。
比較的多く出回っているブローチ以外にも、ペンダントやイヤリングは特にレアで、非常にコレクタブルに扱われているジュエリーです。
● 素材 | バタフライウィング スターリングシルバー
● サイズ | 長さ42cm ペンダント 縦2.1cm 横1.1cm
● 年代 | 1920年代頃
● 生産国 | イングランド
● サイズ | 長さ42cm ペンダント 縦2.1cm 横1.1cm
● 年代 | 1920年代頃
● 生産国 | イングランド