バタフライウィング ラウンドシルバーブローチ
モルフォ蝶のバタフライリングの織りなす神秘的なカラーが美しい、小さなシルバーブローチ。
少しパープルのティントのあるコバルトブルーが、内側から発光するように光を放ち、角度によって表情を変えた美しさを見せてくれます。
エドウォーディアンからアールデコにかけてのバタフライウィングジュエリーを代表する、トラディッショナルな作り。
ぷっくりとボリュームのあるドームシェイプのグラスで閉じ込められたバタフライウィングが、シルバーでベゼルセッティグされ、その周りをビーズ模様の縁が囲っています。
シルバーは、ヴィンテージの風合いが感じられる、雰囲気ある質感。
ピンはCクラスプでカチッと留まります。
小ぶりなラウンドのブローチで、襟元や胸元にさらりと使いやすい、高級感あふれるブローチです。
バタフライウィングに細かいひびのようなものが見られます。
元々のキャラクターなのか、ダメージなのかはっきりと分かりませんが、よく見ると、角度によっては見える程度です。
個人的にはさほど気になるものではなく、バタフライウィングの発色に影響を与えるものではないと思います。
良好なアンティークコンディションですが、自然な経年など、古いものの雰囲気をご理解頂ける方にお届けできればと思います。
少しパープルのティントのあるコバルトブルーが、内側から発光するように光を放ち、角度によって表情を変えた美しさを見せてくれます。
エドウォーディアンからアールデコにかけてのバタフライウィングジュエリーを代表する、トラディッショナルな作り。
ぷっくりとボリュームのあるドームシェイプのグラスで閉じ込められたバタフライウィングが、シルバーでベゼルセッティグされ、その周りをビーズ模様の縁が囲っています。
シルバーは、ヴィンテージの風合いが感じられる、雰囲気ある質感。
ピンはCクラスプでカチッと留まります。
小ぶりなラウンドのブローチで、襟元や胸元にさらりと使いやすい、高級感あふれるブローチです。
バタフライウィングに細かいひびのようなものが見られます。
元々のキャラクターなのか、ダメージなのかはっきりと分かりませんが、よく見ると、角度によっては見える程度です。
個人的にはさほど気になるものではなく、バタフライウィングの発色に影響を与えるものではないと思います。
良好なアンティークコンディションですが、自然な経年など、古いものの雰囲気をご理解頂ける方にお届けできればと思います。
● 素材 | バタフライウィング スターリングシルバー グラス
● サイズ | 縦横 2cm
● 年代 | 1910~20年代頃
● 生産国 | イングランド
● サイズ | 縦横 2cm
● 年代 | 1910~20年代頃
● 生産国 | イングランド