T.L.M. フォイルグラス シルバードロップイヤリング
バタフライウィングジュエリーで知られる、Thomas L. Mott のフォイルグラスイヤリング。
モルフォ蝶の冴え渡るようなコバルトブルーをイメージさせるブルーのバックグラウンドに、オパール、シルバー、ゴールド、グリーンの美しカラーが入り交じった、幻想的なアートグラス。
厚みのあるスクエアのカボショングラスでフォイルが閉じ込められ、とてもクオリティ高く作られた、最高に美しいアートグラスです。
グラスは、ミルグレインの施されたスターリングシルバーでベゼルセットされ、同じくシルバーのスクリューから、バードロップしたデザイン。
耳元でゆったりとスウィングして、ハイジュエリーにも負けない気品ある存在感を放っています。
ヴィンテージな魅力にもあふれた、とてもレアでスペシャルなイヤリングです。
イヤリングバックにはジュエラーとスターリングシルバーのサイン入りです。
カボショングラスの表面に極僅かな傷がありますが、ヴィジュアルにはほとんど影響のあるものではありません。
他、良好なヴィンテージコンディションです。
モルフォ蝶の冴え渡るようなコバルトブルーをイメージさせるブルーのバックグラウンドに、オパール、シルバー、ゴールド、グリーンの美しカラーが入り交じった、幻想的なアートグラス。
厚みのあるスクエアのカボショングラスでフォイルが閉じ込められ、とてもクオリティ高く作られた、最高に美しいアートグラスです。
グラスは、ミルグレインの施されたスターリングシルバーでベゼルセットされ、同じくシルバーのスクリューから、バードロップしたデザイン。
耳元でゆったりとスウィングして、ハイジュエリーにも負けない気品ある存在感を放っています。
ヴィンテージな魅力にもあふれた、とてもレアでスペシャルなイヤリングです。
イヤリングバックにはジュエラーとスターリングシルバーのサイン入りです。
カボショングラスの表面に極僅かな傷がありますが、ヴィジュアルにはほとんど影響のあるものではありません。
他、良好なヴィンテージコンディションです。
** Thomas L. Mott (TLM) **
イングランドのジュエリーメーカー、Thomas L. Mottは1920年から30年代にかけて、バタフライウィングのジュエリーを世に広めたひとり。
1924年にロンドンで行われたBritish Empire Exhibitionで、リバースペイントを施した新しいバタフライウィングジュエリーを紹介し、ファッショナブルな新しいバタフライウィングジュエリーの流行をもたらしました。
多くのものがスターリンシルバーのトラディッショナルなデザインで作られ、通常バックにはサインが入っています。
比較的多く出回っているブローチ以外にも、ペンダントやイヤリングは特にレアで、非常にコレクタブルに扱われているジュエリーです。
イングランドのジュエリーメーカー、Thomas L. Mottは1920年から30年代にかけて、バタフライウィングのジュエリーを世に広めたひとり。
1924年にロンドンで行われたBritish Empire Exhibitionで、リバースペイントを施した新しいバタフライウィングジュエリーを紹介し、ファッショナブルな新しいバタフライウィングジュエリーの流行をもたらしました。
多くのものがスターリンシルバーのトラディッショナルなデザインで作られ、通常バックにはサインが入っています。
比較的多く出回っているブローチ以外にも、ペンダントやイヤリングは特にレアで、非常にコレクタブルに扱われているジュエリーです。
● 素材 | スターリングシルバー バタフライウィング グラス
● サイズ | 長さ 3.5cm
● 年代 | 1920年代頃
● 生産国 | イングランド
● サイズ | 長さ 3.5cm
● 年代 | 1920年代頃
● 生産国 | イングランド












