ゴールドスミスやシルバースミスという職人が、
当たり前のように手間をかけ、ジュエリーを製作していた時代。
アンティークジュエリーが永遠に愛されるのは、質の高いマテリアルを使い、
鍛錬されたスキルで、時間をかけ丁寧に作られたジュエリーであるから。

そこに誰かが想いを込め、身に着け、巡り巡って今私たちの時代に受け継がれている。
信念のあるものは生き続けるのだと思い知らされます。

たったひとつの小さなアンティークジュエリーを手に取り、眺めるたびにに、
どんな歴史をたどったのだろうと秘められたストーリーに想像を巡らせる楽しみ。

特別な時に身に着ける高価なハイジュエリーではなく、
デイリーにさり気なく身に着けられる、
世界にひとつの価値あるハイジュエリーをご紹介しています。