オーロラグラス トリプルタッセルイヤリング
オーロラグラスがゴージャスにドロップした、トリプルタッセルイヤリング。
多面にファセットの施されたクリスタルグラスには、うっすらとオーロラ加工が施され、ファセットからほんのりと輝くオーロラが華やかな雰囲気。
耳たぶ部分は、メタルバーでフラワーのようにオーロラグラスがクラスターされ、少し長めの3つのタッセルがドロップしてます。
タッセルが横並びではなく、少し前後にドロップしているのが、奥行きと立体感のあるバランスの良いデザイン。
リッチな雰囲気ですが、コンパクトにまとまっていて、カジュアルなスタイルも華やかに仕上げてくれるアイテム。
着けるとより素敵で、デザイン性の高いオーロラグラスのイヤリングです。
クリップの幅が若干狭めですが、着け心地もグッドです。
クリップのメタルに、メッキの薄れなど相応の経年が見られます。
他、良好なヴィンテージコンディションです。
多面にファセットの施されたクリスタルグラスには、うっすらとオーロラ加工が施され、ファセットからほんのりと輝くオーロラが華やかな雰囲気。
耳たぶ部分は、メタルバーでフラワーのようにオーロラグラスがクラスターされ、少し長めの3つのタッセルがドロップしてます。
タッセルが横並びではなく、少し前後にドロップしているのが、奥行きと立体感のあるバランスの良いデザイン。
リッチな雰囲気ですが、コンパクトにまとまっていて、カジュアルなスタイルも華やかに仕上げてくれるアイテム。
着けるとより素敵で、デザイン性の高いオーロラグラスのイヤリングです。
クリップの幅が若干狭めですが、着け心地もグッドです。
クリップのメタルに、メッキの薄れなど相応の経年が見られます。
他、良好なヴィンテージコンディションです。
**オーロラグラスについて**
1950年代、Christian Diorとスワロフスキーによって開発された、オーロラのような輝きを持つグラス。
1960年代半ば頃まで、この時代を代表するコスチュームジュエリーとして大変ポピュラーに使われていました。
独特の輝きは、見れば見るほど不思議で引き込まれるような美しさです。
→オーロラグラスについての詳しいブログ記事はこちら←
1950年代、Christian Diorとスワロフスキーによって開発された、オーロラのような輝きを持つグラス。
1960年代半ば頃まで、この時代を代表するコスチュームジュエリーとして大変ポピュラーに使われていました。
独特の輝きは、見れば見るほど不思議で引き込まれるような美しさです。
→オーロラグラスについての詳しいブログ記事はこちら←
● 素材 | グラス シルバートーンメタル
● サイズ | 縦4.7cm 横1.5cm クリップの長さ1.5cm x 奥行き幅0.4cm
● 年代 | 1950年代頃
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● サイズ | 縦4.7cm 横1.5cm クリップの長さ1.5cm x 奥行き幅0.4cm
● 年代 | 1950年代頃












