アンティーク シルバー ローズカットダイアモンドピアス(Single)
ジョージアンのローズカットダイアモンドがうるりと輝く小さなピアス。
アンティークのスティックピンのヘッドを、当店提携のジュエラーにより、ピアスに仕立て直しました。
本来は、現在まできれいな形で残っているジュエリーをコンヴァージョンすることはあまり好きではないのですが、今はほとんど使われることのなくなったジュエリーを、新しい形にして生き返らせるのはありなのではないかと思っています。
この時代のダイアモンドセッティングにはシルバーが用いられ、バックの部分のみ薄くゴールドで覆われています。
ダイアモンドは、多面にファセットが施されたとてもきれいなローズカットで、裏側には輝きを引き出すためフォイルがあてられた作り。
アンティークダイアモンドの魅力を最大限に感じることができる、唯一無二のアンティークピアスです。
ポストとキャッチは、10Kゴールドのものを使用しています。
* 片耳のみのシングルピアスです。
ダイアモンドのフォイルバックには少し黒ずみがあります。
この時代のフォイルバックでは想定内のコンディションで、ダイアモンドの魅力を損ねるほどのものではないと感じます。
良好なアンティークコンディションですが、古いものの風合いをご理解いただける方にお届けできればと思います。
アンティークのスティックピンのヘッドを、当店提携のジュエラーにより、ピアスに仕立て直しました。
本来は、現在まできれいな形で残っているジュエリーをコンヴァージョンすることはあまり好きではないのですが、今はほとんど使われることのなくなったジュエリーを、新しい形にして生き返らせるのはありなのではないかと思っています。
この時代のダイアモンドセッティングにはシルバーが用いられ、バックの部分のみ薄くゴールドで覆われています。
ダイアモンドは、多面にファセットが施されたとてもきれいなローズカットで、裏側には輝きを引き出すためフォイルがあてられた作り。
アンティークダイアモンドの魅力を最大限に感じることができる、唯一無二のアンティークピアスです。
ポストとキャッチは、10Kゴールドのものを使用しています。
* 片耳のみのシングルピアスです。
ダイアモンドのフォイルバックには少し黒ずみがあります。
この時代のフォイルバックでは想定内のコンディションで、ダイアモンドの魅力を損ねるほどのものではないと感じます。
良好なアンティークコンディションですが、古いものの風合いをご理解いただける方にお届けできればと思います。
● 素材 | 15K / 10Kゴールド スターリングシルバー ダイアモンド
● サイズ | 縦0.4cm 横0.3cm
● 年代 | 1810~1830年代頃
● サイズ | 縦0.4cm 横0.3cm
● 年代 | 1810~1830年代頃