アンティーク シルバーチェーンブレスレット ボックスクラスプ
立派なハイジュエリーとして扱われる、アンティークシルバーのチェーンブレスレット。
20世紀になって多く出回った安価なシルバージュエリーとは明らかに作りもクオリティ異なる、価値あるジュエリーです。
丸みを帯びたチャンキーなチャーンは、ひとつひとつのリンクが溶接された作り。
アンティークのチェーンは、製作に多大な手間を費やしたと言われています。
チェーンリンクの裏側は開いた作りになっているため、見た目の重厚感ほどの重量はありません。
しかしながら、約18g程の十分なシルバーが使われ、着用時には心地良い重量があります。
デザインのキーとなるのは、ブックのような形をしたプッシュインのボックスクラスプ。
手仕事で施された細かなエングレイブが、とても美しいディテールです。
機能的なクラスプがデザインの一部として作られていることに、ジュエリーへのこだわりを感じます。
クラシックなヴィクトリアンジュエリーでありながら、現代にも通じるタイムレスなデザインが魅力の格好良いブレスレットです。
* モデル手首サイズは約13cmで、標準的な日本人女性のサイズよりは小さめです。
良好なアンティークコンディションです。
20世紀になって多く出回った安価なシルバージュエリーとは明らかに作りもクオリティ異なる、価値あるジュエリーです。
丸みを帯びたチャンキーなチャーンは、ひとつひとつのリンクが溶接された作り。
アンティークのチェーンは、製作に多大な手間を費やしたと言われています。
チェーンリンクの裏側は開いた作りになっているため、見た目の重厚感ほどの重量はありません。
しかしながら、約18g程の十分なシルバーが使われ、着用時には心地良い重量があります。
デザインのキーとなるのは、ブックのような形をしたプッシュインのボックスクラスプ。
手仕事で施された細かなエングレイブが、とても美しいディテールです。
機能的なクラスプがデザインの一部として作られていることに、ジュエリーへのこだわりを感じます。
クラシックなヴィクトリアンジュエリーでありながら、現代にも通じるタイムレスなデザインが魅力の格好良いブレスレットです。
* モデル手首サイズは約13cmで、標準的な日本人女性のサイズよりは小さめです。
良好なアンティークコンディションです。
● 素材 | スターリングシルバー
● サイズ | 長さ19cm 幅1.3cm
● 重量 | 18.2g
● 年代 | 1880年代頃
● サイズ | 長さ19cm 幅1.3cm
● 重量 | 18.2g
● 年代 | 1880年代頃