WALTON'S ゴールドフロント バックルスカーフリング
ヴィクトリアン後期からエドウォーディアンのアンティークのスカーフリング。
この時代男性が身に着けた、クラヴァットと呼ばれる小さなネックスカーフに用いられたアクセサリーです。
リングの表面部分は9Kローズゴールドのプレートで覆われ、シダの葉模様がハンドエングレイヴされたバックルデザイン。
シダはヴィクトリアンに愛されたモチーフのひとつで、ジュエリーデザインにも度々用いられました。
バックのヒンジ部分をプッシュして着用する仕様で、しっかりとスプリングが効いたホールド力があります。
比較的幅広いサイズのスカーフに使えるタイプで、60cm角程度の標準的なミディアムサイズのスカーフで問題なく使用できました。
スカーフのコーディネートに粋なアクセントをプラスしてくれるアクセサリーです。
良好なアンティークコンディションです。
この時代男性が身に着けた、クラヴァットと呼ばれる小さなネックスカーフに用いられたアクセサリーです。
リングの表面部分は9Kローズゴールドのプレートで覆われ、シダの葉模様がハンドエングレイヴされたバックルデザイン。
シダはヴィクトリアンに愛されたモチーフのひとつで、ジュエリーデザインにも度々用いられました。
バックのヒンジ部分をプッシュして着用する仕様で、しっかりとスプリングが効いたホールド力があります。
比較的幅広いサイズのスカーフに使えるタイプで、60cm角程度の標準的なミディアムサイズのスカーフで問題なく使用できました。
スカーフのコーディネートに粋なアクセントをプラスしてくれるアクセサリーです。
良好なアンティークコンディションです。
● 素材 | ゴールドプレート / ゴールドメタル
● サイズ | 内周6.5cm 幅0.8cm
● 年代 | 1900年代頃
● 生産国 | イングランド
● サイズ | 内周6.5cm 幅0.8cm
● 年代 | 1900年代頃
● 生産国 | イングランド