アンティーク 18Kゴールド ダイアモンド トリロジーリング
3石のオールドマインカットダイアモンドが並んだ、18Kゴールドのアンティークトリロジーリング。
直径約3.5mm程の贅沢なサイズのダイアモンドが、最小限の爪でしっかりとクロウセットされています。
オールドマインカットには、ファセットがシメトリカルではなく歪なものが多いですが、そのゴツゴツとした不均等さもアンティークカットならではの魅力。
こちらは通常のダイアモンドカットよりもクラウン部分に高さがあり、パヴィリオン(トライアングルになった底の部分)の奥行きにもしっかりと深さがあります。
ゴロリとした厚みのある形が贅沢で、少しオーバルなクッションシェイプもとても可愛らしいです。
このタイプのデザインのリングでは、個人的にはダイアモンドのセッティングに高さがありすぎると感じるものも多く、そのようなタイプはほとんど買い付けることがありません。
しかしながら、こちらは横から見てもセッティングのバランスが絶妙に美しく、個性あるダイアモンドの魅力が存分に感じられる作り。
さらに、それぞれのダイアモンドセッティングの間にわずかに隙間があり、それがまたダイアモンドを一層引き立てています。
定番のトリロジーリングではショルダー部分が細くなった作りが多い中、こちらはシャンク全体に厚みを残したエドウォーディアン以前のアンティーク感が感じられるデザイン。
オールドカットのダイアモンドとも雰囲気が合っていて、小さなディテールが他にない個性を生み出したピースです。
シャンクには十分な厚みがあり、全体的に安心感のあるリッチな質感。
どの指に着用しても美しいシルエットで、アンティークだからこそ実現するダイアモンドの魅力をお楽しみいただけるリングです。
ダイアモンドには、それぞれルーペで確認できるインクルージョンが見られます。
良好なアンティークコンディションです。
* 当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのリングは、宝石鑑定機関にて鑑別済みです。鑑別書と共にお届けいたします。
鑑別書について
直径約3.5mm程の贅沢なサイズのダイアモンドが、最小限の爪でしっかりとクロウセットされています。
オールドマインカットには、ファセットがシメトリカルではなく歪なものが多いですが、そのゴツゴツとした不均等さもアンティークカットならではの魅力。
こちらは通常のダイアモンドカットよりもクラウン部分に高さがあり、パヴィリオン(トライアングルになった底の部分)の奥行きにもしっかりと深さがあります。
ゴロリとした厚みのある形が贅沢で、少しオーバルなクッションシェイプもとても可愛らしいです。
このタイプのデザインのリングでは、個人的にはダイアモンドのセッティングに高さがありすぎると感じるものも多く、そのようなタイプはほとんど買い付けることがありません。
しかしながら、こちらは横から見てもセッティングのバランスが絶妙に美しく、個性あるダイアモンドの魅力が存分に感じられる作り。
さらに、それぞれのダイアモンドセッティングの間にわずかに隙間があり、それがまたダイアモンドを一層引き立てています。
定番のトリロジーリングではショルダー部分が細くなった作りが多い中、こちらはシャンク全体に厚みを残したエドウォーディアン以前のアンティーク感が感じられるデザイン。
オールドカットのダイアモンドとも雰囲気が合っていて、小さなディテールが他にない個性を生み出したピースです。
シャンクには十分な厚みがあり、全体的に安心感のあるリッチな質感。
どの指に着用しても美しいシルエットで、アンティークだからこそ実現するダイアモンドの魅力をお楽しみいただけるリングです。
ダイアモンドには、それぞれルーペで確認できるインクルージョンが見られます。
良好なアンティークコンディションです。
* 当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのリングは、宝石鑑定機関にて鑑別済みです。鑑別書と共にお届けいたします。
鑑別書について
● 素材 | 18Kゴールド ダイアモンド
● サイズ | 12号(リングの内径1.67cm)
● 重量 | 2.9g
● 年代 | 1890~1900年代頃
● 生産国 | イングランド
● サイズ | 12号(リングの内径1.67cm)
● 重量 | 2.9g
● 年代 | 1890~1900年代頃
● 生産国 | イングランド