アンティーク 18Kゴールド プラチナ サファイアxダイアモンドリング
プラチナのセッティングに18Kゴールドのシャンクを合わせた、20世紀初頭のアンティークリング。
ゴールドよりも強度があり、ストーンのセッティングに最適なプラチナは、エドウォーディアン時代に新しいジュエリーのマテリアルとして人気が高まりました。
当時はプラチナは最も高価なメタルであり、このようにセッティング部分にのみプラチナが使用されたジュエリーが多く製作されています。
こちらは、エドウォーディアンのロマンティックな雰囲気に、アールデコの直線的なデザインが加わった個性あるピース。
センターにセットされたバゲットカットのサファイアもめずらしく、甘くなりすぎないシックな印象に仕上がっています。
両サイドには小さなダイアモンドがあしらわれ、ショルダーにも少し擦れてはいますが模様が施されています。
シャンクには十分な厚みがありますが、サイズ直しが行われた部分が少し細くなっています。
シャンクに歪みはなく、着用に影響があるレベルのものとは感じませんでした。
この時代のリングらしい奥ゆかしい気品と、新しい時代のファッション性が融合したアンティークリング。
引っかかりのないデザインでデイリーに活用でき、世代を問わずお楽しみいただけると思います。
良好なアンティークコンディションです。
* 当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのジュエリーには、当店発行の品質保証書を付けてお届けします。
ゴールドよりも強度があり、ストーンのセッティングに最適なプラチナは、エドウォーディアン時代に新しいジュエリーのマテリアルとして人気が高まりました。
当時はプラチナは最も高価なメタルであり、このようにセッティング部分にのみプラチナが使用されたジュエリーが多く製作されています。
こちらは、エドウォーディアンのロマンティックな雰囲気に、アールデコの直線的なデザインが加わった個性あるピース。
センターにセットされたバゲットカットのサファイアもめずらしく、甘くなりすぎないシックな印象に仕上がっています。
両サイドには小さなダイアモンドがあしらわれ、ショルダーにも少し擦れてはいますが模様が施されています。
シャンクには十分な厚みがありますが、サイズ直しが行われた部分が少し細くなっています。
シャンクに歪みはなく、着用に影響があるレベルのものとは感じませんでした。
この時代のリングらしい奥ゆかしい気品と、新しい時代のファッション性が融合したアンティークリング。
引っかかりのないデザインでデイリーに活用でき、世代を問わずお楽しみいただけると思います。
良好なアンティークコンディションです。
* 当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのジュエリーには、当店発行の品質保証書を付けてお届けします。
● 素材 | 18Kゴールド プラチナ サファイア ダイアモンド
● サイズ | 10号(リングの内径1.60cm)
● 重量 | 2g
● 年代 | 1910~1920年代頃
● 生産国 | イングランド
● サイズ | 10号(リングの内径1.60cm)
● 重量 | 2g
● 年代 | 1910~1920年代頃
● 生産国 | イングランド