アンティーク ヴォクソールグラス ティアドロップチャーム
ヴィクトリアンのヴォクソールグラスのアンティークチャーム。
アンティークのスティックピンのヘッドを、当店提携のジュエラーにて、チャームに仕立て直しました。
本来は、現在まできれいな形で残っているジュエリーをコンヴァージョンすることはあまり好まないのですが、今はほとんど使われることのなくなったジュエリーを新しい形にして生き返らせるのはありなのではないかと思っています。
ヴォクソールグラスとは、ジョージアン期の1770年頃、イングランド郊外のグラスファクトリーで作られたのが始まり。
フラットなグラスの裏にフォイルを貼付けることによって、独特な輝きを生み出すグラスです。
アールデコのミラーグラスのことをヴォクソールグラスと呼ぶ売り手も多くいますが、当店ではジュエリーのスタイルからもこの二つは分けて扱っています。
こちらは、グレーシルバーのカラーがシックなオーセンティックなヴォクソールグラス。
ゴールドトーンのメタルで包み込むようにセッティングされています。
10Kゴールドの丸カンは大きめのものを付けているため、太めのチェーンやアルバートチェーンのドッククリップにも問題なく通すことができます。
他のチャームと合わせて、自由にアレンンジしてお楽しみいただけるチャーム。
アンティークジュエリーの可能性がますます広がるアイテムです。
※ 丸カンの接続部分が少しデリケートなため(きちんと溶接はされています)、お取り扱いにはご注意ください。
良好なアンティークコンディションです。
ヴォクソールグラスについて
アンティークのスティックピンのヘッドを、当店提携のジュエラーにて、チャームに仕立て直しました。
本来は、現在まできれいな形で残っているジュエリーをコンヴァージョンすることはあまり好まないのですが、今はほとんど使われることのなくなったジュエリーを新しい形にして生き返らせるのはありなのではないかと思っています。
ヴォクソールグラスとは、ジョージアン期の1770年頃、イングランド郊外のグラスファクトリーで作られたのが始まり。
フラットなグラスの裏にフォイルを貼付けることによって、独特な輝きを生み出すグラスです。
アールデコのミラーグラスのことをヴォクソールグラスと呼ぶ売り手も多くいますが、当店ではジュエリーのスタイルからもこの二つは分けて扱っています。
こちらは、グレーシルバーのカラーがシックなオーセンティックなヴォクソールグラス。
ゴールドトーンのメタルで包み込むようにセッティングされています。
10Kゴールドの丸カンは大きめのものを付けているため、太めのチェーンやアルバートチェーンのドッククリップにも問題なく通すことができます。
他のチャームと合わせて、自由にアレンンジしてお楽しみいただけるチャーム。
アンティークジュエリーの可能性がますます広がるアイテムです。
※ 丸カンの接続部分が少しデリケートなため(きちんと溶接はされています)、お取り扱いにはご注意ください。
良好なアンティークコンディションです。
ヴォクソールグラスについて
● 素材 | グラス ゴールドトーンメタル / 10Kゴールド丸カン
● サイズ | 縦1cm 横0.8cm(丸カン含まず)
● 年代 | 1860~1880年代頃
● サイズ | 縦1cm 横0.8cm(丸カン含まず)
● 年代 | 1860~1880年代頃