アンティーク 18Kゴールド ダイアモンド バターカップリング
オールドヨーロピアンカットのダイアモンドが一石、センターに堂々とセットされた、18Kゴールドのアンティークリング。
20世紀初頭、主流であったオールドマインカットの後に、並行して用いられるようになったオールドヨーロピアンカット。
メインに出回っていた期間があまり長くないため、頻繁に見かけることはなく、時代の流れを物語るアンティークならではのダイアモンドのひとつです。
花びらのように見えるバターカップセッティングで、ダイアモンドを持ち上げるようにセッティングされた作り。
このセッティングは爪の減りや歪みがあるとすぐにセッティングが緩んで、ストーンが抜け落ちてしまいます。
一見きちんとセッティングされているように見えても、実際はストーンがずれていることも多く、 気に入ってもコンディションに納得できずに諦めることがよくあります。
そんな中手に入ったこちらのリング。
ダイアモンドは全ての爪で隙間なくセキュアに留められ、引っ掛かりもありません。
ショルダーにかけては境目がなく、膨らみのある、滑らかで柔らかいフォルムが個性的。
フェイスの裏側まで厚みがあり、デザインのフェミニンさとは裏腹に、安心感のあるソリッドな作りです。
シャンクにも程良く厚みがあり、内側には1915年バーミンガム製のホールマーク入り。
アンティークらしい重厚感と女性らしさを兼ね揃え、現代のファッションにもすっと馴染むリングです。
良好なアンティークコンディションです。
* 当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのジュエリーには、当店発行の品質保証書を付けてお届けします。
20世紀初頭、主流であったオールドマインカットの後に、並行して用いられるようになったオールドヨーロピアンカット。
メインに出回っていた期間があまり長くないため、頻繁に見かけることはなく、時代の流れを物語るアンティークならではのダイアモンドのひとつです。
花びらのように見えるバターカップセッティングで、ダイアモンドを持ち上げるようにセッティングされた作り。
このセッティングは爪の減りや歪みがあるとすぐにセッティングが緩んで、ストーンが抜け落ちてしまいます。
一見きちんとセッティングされているように見えても、実際はストーンがずれていることも多く、 気に入ってもコンディションに納得できずに諦めることがよくあります。
そんな中手に入ったこちらのリング。
ダイアモンドは全ての爪で隙間なくセキュアに留められ、引っ掛かりもありません。
ショルダーにかけては境目がなく、膨らみのある、滑らかで柔らかいフォルムが個性的。
フェイスの裏側まで厚みがあり、デザインのフェミニンさとは裏腹に、安心感のあるソリッドな作りです。
シャンクにも程良く厚みがあり、内側には1915年バーミンガム製のホールマーク入り。
アンティークらしい重厚感と女性らしさを兼ね揃え、現代のファッションにもすっと馴染むリングです。
良好なアンティークコンディションです。
* 当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのジュエリーには、当店発行の品質保証書を付けてお届けします。
● 素材 | 18Kゴールド ダイアモンド
● サイズ | 11号
● 重量 | 2.6g
● 年代 | 1915年
● 生産国 | イングランド
● サイズ | 11号
● 重量 | 2.6g
● 年代 | 1915年
● 生産国 | イングランド