アンティーク 18Kゴールド ダイアモンド バターカップリング

18Kゴールドを贅沢に用いた、ダイアモンドクラスターのアンティークリング。

オールドカットのダイアモンドが立ち上がりのある爪でセットされ、正面から見るとフラワーペタルのような形をした、バターカップと呼ばれるデザイン。

このタイプのセッティングは爪がとてもデリケートなため、一見きちんとセッティングされているように見えても、実際はストーンがずれていることもかなり多くあります。

気に入ってもコンディションに納得できずに諦めることが多い中、こちらはセッティングも申し分ない希少な一点。

小さくとも厚みのあるダイアモンドが愛らしく、不均一なファセットが織りなす独特の輝きが魅力です。

ショルダーからシャンクにかけてもたっぷりと厚みがあり、重厚感のある美しいフォルムが指にしっとりと馴染む着け心地。

シャンク内側には1919年バーミンガム製のフルホールマークが入っています。

ひとつでも存在感のある華やかな手元を演出してくれる、リッチなアンティークリングです。


良好なアンティークコンディションです。


＊ 当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。

＊ こちらのジュエリーには、当店発行の品質保証書を付けてお届けします。


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