シルバーチャーム トリニティ
アンティークな雰囲気漂う、シルバーのトリニティチャーム。
クロス、アンカー、ハートの3つのシンボルがセットになった、トリニティと呼ばれるモチーフ。
クリスチャンのシンボルのひとつで、それぞれ、クロスは Faith(信頼、誓い)、アンカーは Hope(願い、希望)、ハートは Charity(惜しみない愛)の意味を持ち、アンティークジュエリーにも度々用いられています。
1900年頃のアンティークチャームでもよく見るモチーフですが、こちらはもう少し後のアイテムではないかと思います。
それでも、1960年以降に爆発的に流行したシルバーチャームとは少し異なる雰囲気で、アンティークのチャームと合わせてコーディネートしても違和感がなさそうです。
通常このタイプのデザインだと、中が空洞になった作りが多いですが、こちらはソリッドなシルバーで程良い重量もあります。
単体でも可愛らしく、また他のチャームとも相性の良い、クラシックなシルバーチャームです。
良好なヴィンテージコンディションです。
クロス、アンカー、ハートの3つのシンボルがセットになった、トリニティと呼ばれるモチーフ。
クリスチャンのシンボルのひとつで、それぞれ、クロスは Faith(信頼、誓い)、アンカーは Hope(願い、希望)、ハートは Charity(惜しみない愛)の意味を持ち、アンティークジュエリーにも度々用いられています。
1900年頃のアンティークチャームでもよく見るモチーフですが、こちらはもう少し後のアイテムではないかと思います。
それでも、1960年以降に爆発的に流行したシルバーチャームとは少し異なる雰囲気で、アンティークのチャームと合わせてコーディネートしても違和感がなさそうです。
通常このタイプのデザインだと、中が空洞になった作りが多いですが、こちらはソリッドなシルバーで程良い重量もあります。
単体でも可愛らしく、また他のチャームとも相性の良い、クラシックなシルバーチャームです。
良好なヴィンテージコンディションです。
● 素材 | スターリングシルバー
● サイズ | 約縦2.7cm(丸カン含まず)横1.2cm
● 年代 | 1950~1960年代頃
● 生産国 | イングランド
● サイズ | 約縦2.7cm(丸カン含まず)横1.2cm
● 年代 | 1950~1960年代頃
● 生産国 | イングランド