アンティーク 18Kゴールド プラチナ ダイアモンドリング メレショルダー
センターに煌めくダイアモンド、その両サイドにはラフカットのメレダイヤが輝く、18Kゴールドのクラシックなアンティークリング。
ダイアモンドはプラチナでクロウセットされ、ショルダーのメレダイヤはミルグレインのフレームできれいに縁取られたデザイン。
このメレダイヤが全体の高級感を高めて、一層華やかな雰囲気に仕上げてくれるディテールです。
少しユニークなオールドカットのダイアモンドは、程良い4mm弱の存在感ある大きさ。
クラウンが低く、出っ張りの少ないフラットなカットですが、ボトムのパヴィリオンには厚みがあります。
よりベターなダイアモンドカットが開発されていた過渡期の、ユニークなダイアモンドカットであったのではないかと思います。
シャンクにはたっぷりと厚みがあり、心地よくフィットする着け心地。
着用時のバランスも美しく上品な雰囲気で、エンゲージリングに最適。
どの指にも美しく映え、カジュアルなデイリーリングとしても楽しめるリングです。
ダイアモンドのテーブル部分に極マイナーな傷が見られます。
肉眼では見えないレベルで、輝きにも影響があるものとは感じません。
良好なアンティークコンディションですが、古いものの雰囲気をご理解頂ける方にお届けできればと思います。
* 当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのリングは、宝石鑑定機関にて鑑別済みです。鑑別書と共にお届けいたします。
鑑別書について
ダイアモンドはプラチナでクロウセットされ、ショルダーのメレダイヤはミルグレインのフレームできれいに縁取られたデザイン。
このメレダイヤが全体の高級感を高めて、一層華やかな雰囲気に仕上げてくれるディテールです。
少しユニークなオールドカットのダイアモンドは、程良い4mm弱の存在感ある大きさ。
クラウンが低く、出っ張りの少ないフラットなカットですが、ボトムのパヴィリオンには厚みがあります。
よりベターなダイアモンドカットが開発されていた過渡期の、ユニークなダイアモンドカットであったのではないかと思います。
シャンクにはたっぷりと厚みがあり、心地よくフィットする着け心地。
着用時のバランスも美しく上品な雰囲気で、エンゲージリングに最適。
どの指にも美しく映え、カジュアルなデイリーリングとしても楽しめるリングです。
ダイアモンドのテーブル部分に極マイナーな傷が見られます。
肉眼では見えないレベルで、輝きにも影響があるものとは感じません。
良好なアンティークコンディションですが、古いものの雰囲気をご理解頂ける方にお届けできればと思います。
* 当店でも販売している現行品のアンティークスタイルのリングケースに入れてお届けします。 リングケースの種類はお選びいただけません。
* こちらのリングは、宝石鑑定機関にて鑑別済みです。鑑別書と共にお届けいたします。
鑑別書について
● 素材 | 18Kゴールド プラチナ ダイアモンド
● サイズ | 11.5号
● 重量 | 2g
● 年代 | 1920~1930年代頃
● 生産国 | イングランド
● サイズ | 11.5号
● 重量 | 2g
● 年代 | 1920~1930年代頃
● 生産国 | イングランド